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Oculus Riftがやってきたんです

今月の初めにOculus Riftが届きました。しばらく触ってテンションが高い状態でしたが、ようやく落ち着いてきましたので軽く紹介します。


Oculus Riftはヘッドマウントディスプレイ(HMD)です。仕様などはWikiや紹介記事がありますので改めて書きませんが、感覚的な表現をするのであれば、これを装着した瞬間、自分がそのバーチャル空間に存在するかと錯覚するぐらいの没入感が得られます。
実機を触れずに感覚を伝えるのは難しいのですが、もしスキーのゴーグルをお持ちであればそれを装着して下さい。そしてそのままぐるりと頭をまわし部屋を眺めて下さい。Oculus Riftではそうした光景がバーチャルで得られるのです。

しばらく現実の世界に戻ってきたくなくなります。

さてそんなバーチャル空間に自分の好きなMMDモデルを招いて色々したいと思うのは人のサガ。その方法については幾つかあるようで少し試してみました。

1.MMDにエフェクトを適用する
MMD用にOculus Rift用の映像で出力するエフェクトがあります。これが最もお手軽ですが、ヘッドトラッキングに対応していないのでOculusの効果は半減ですが、それでも十分な迫力が得られます。何より手軽なのが良いです。

どちらかと言えば動画出力に威力を発揮しますね。

2.MMMを使用する
MMMのメニューを見るとOculus Riftのアイコンがあります。まだ暫定的なのか私の環境では表示が正しくされませんでした。
blog2014012202.jpg
このような感じで身体の部分が表示されない様子。カメラのnearクリッピングがおかしいようにも見えたのですが、その手前がは表示されていたりとよく判りません。

ただヘッドトラッキングをカメラモーションに記録できたりと面白い事ができます。

3.Unityを使用する
ゲームエンジンのUnity向けにOculus Riftのプラグインが提供されています。これとMMD for Unityを合わせて自分好みのプログラムを生成することができます。

blog2014012201.jpg

こういった部屋で自分の好きなMMDモデルを突いているだけのプログラムであればコードを一行も書く必要がありません。ファイルのドラッグ&ドロップとプロパティの設定だけでモーション作成からはじめて2時間ほどで作成できます。
難点なのはUnity向けのOculusプラグインを使用するためには有償のUnity Proが必要なこと。救いなのはOculusを購入したひとには4か月のUnitiy Proの試用ライセンスが得られることです。ただ実用度は一番高いです。

ああ、ひじりんが!ひじりんが私の部屋に!!

4.MMFを使用する
MikuMikuFlexというMMDのリソースを簡単に扱えるライブラリ(と開発プロジェクト)があります。まだ開発中のようですが、試してみたところ数行のプログラムを書くだけでMMDモデルにダンスを躍らせることができます。Oculusへの対応も準備がされているようで期待大です。まだモデルが思ったように表示されなかったり、モーションが思ったように再生されなかったりと難しいところはありますが、私的には一番の注目株です。



今のところUnityで遊びつつMMFの発展を見ている状況です。
残念なことにUnityやMMFでモーションを再生する時には、あまり特殊なIKの動作は期待できないので、今はIKなしでモーションを溜めているところです。

ダンスモーションとかトレースされているひとは、IKなしで凄いと改めて思いました。
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